本格アドベンチャーバイク「アフリカツイン(MT車)」の魅力について書きたいと思います。
アフリカツインの歴史
初代アフリカツインは、1988年に登場しました。当時価格は、74万9,000円。500台限定で発売されたモデルです。
世界一過酷なラリーといわれる、パリ・ダカールラリー。「アフリカの広大な大地を駆け抜けるパリ・ダカールラリーに参戦してみたい」と夢を見るライダーのために開発されたそうです。アフリカツインという名前にはライダーへの思いが込められているのですね。
1990年登場の2代目。初代モデルの排気量647㏄よりさらにアップデートされ排気量742ccとなり、オイルクーラーの装備やフロントブレーキのダブルディスク化などマイナーチェンジが行われました。1993年3代目は、国内年間300台限定で発売されました、当時の価格で89万円。従来のモデルより軽量化や落ち着きのあるハンドリンを実現しています。
24ℓと大容量の燃料タンクやフロントカウル、アンダーガードと、一新したデザイン性が人気を集めました。
1996年には最終型のアフリカツインが200台限定で販売。国内でのアフリカツインの歴史は一度幕を下ろしています。
2016年には、アドベンチャーバイクとしてリリースしたアフリカツイン。今でも冒険できるバイクとして多くのライダーに人気です。
誰が見てもカッコいい「アフリカツイン(MT車)」
私がなぜアフリカツインを魅力に感じるのかというと、初代のアフリカツインからとにかく「デザインがカッコいい!」。ライダー仲間はもちろん、バイクをあまり知らない人に聞いても、ほとんどの人がカッコいいと思えるデザインです。
他のメーカーのアドベンチャーバイクに比べてスタイリッシュなデザインで女性にもぴったりなデザインですよ。有名な名前を受け継いでいるだけあって、初期モデルに比べてかなり高級装備になっています。SNS上のライダーの感想を見ていても、走りは完璧でマフラーのサウンドも心地よく耳に響くというコメントがありました。低速で走っていても楽しめるバイクです。
価格は、MT車128万円。性能・装備・スタイル・ブランドすべて含めてコスパがめちゃいいです。
海外メーカーでリッタークラスのアドベンチャーバイクであれば、装備がソコソコでも200万円~250万円オーバーは軽く値段がつきます。
私もアフリカツインで、のんびりと運転しながら「フィーリングでどこまでも走ってみたい」です。
とにかくアフリカツインは「総合力が高い」。ツーリングでワインディングをスポーティに楽しんだり、お散歩気分で日帰りツーリングをのんびり楽しんだりと、旅の友達として載ってみたい128万円がお得とわかりながらも、今のお財布の状態では手が届かないので計画を立てて購入も視野に入れてみたいと思います。